「モデルルームみたい」
といわれて肩を落としていたご夫妻。
憧れのarflex
ダイニングセットと大型ソファの購入は、大きなお買い物でした。
といわれて肩を落としていたご夫妻。
憧れのarflex
ダイニングセットと大型ソファの購入は、大きなお買い物でした。
それでも、まだまだお買い物は続きます。
「ソファに合わせてローテーブルもそろえたい・・・」
「テレビも買い換えたい」
「新しいテレビにしたら、テレビボードも・・・」
「でも予算がね・・・」と、難しい顔。
・・・そうですね・・・
そこで、長津の提案が生きます!
ローテーブルは職人さんたちに協力してもらい、
長津のデザインで、手作りすることになりました。
ブランドものより俄然すてき!
とご夫妻も感激してくださいました。
ファブリックを一枚、添えてあげると
ローテーブルの素材感とソファの素材感や色合いの
橋渡しとなります。
さて、次はテレビボードです。
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カルロ・コロンボ C.C.Cシリーズ |
お子さんが小さいうちは、おもちゃなどがリビングに散らかりがち。
ということで、たっぷり収納できるタイプをチョイス。
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大きなおもちゃもこまごまとしたものも ぜーんぶ入ります! |
ビデオデッキ類を収納する場所には、中が丸見えにならぬように、
黒いガラス製扉がついていますので、
お部屋のラグジュアリー感を損ないません。
ご夫妻の宝物、ワシリーチェアに合わせて、色はブラックを選びました。
ソファの色に合わせて茶系を合わせがちですが、
あえてブラックをどんと持ってくることで、
お部屋のアクセントにもなりますし、
インテリアにも重厚感が増します。
ローボードですから、ブラックでも圧迫感はありません。
黒い家具ということでご夫妻は最初心配そうでしたが、
いざお部屋に搬入設置してみると、予想以上にしっくりきました。
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MARCEL BREUER Wassily Chair |
小さなお子さんがいても、生活感が出ません。
また
小さなお子さんがいても、ラグジュアリー感を出すことに成功しました。
「モデルルーム」から、
世界でたった一つの「マイルーム」へ大変身!
本物のインテリアに囲まれて育つお子さん、
きっときっと
ご両親の想いが伝わって
「本物のよさがわかる」大人になっているでしょうね!